あけましておめでとうございます。
今年は受験も控えております。だりぃｗｗｗｗｗ
2009年で俺は15歳になります。
リゲインが堂々と飲めるｗｗｗｗｗｗｗｗ
～割引券の悪魔～第1話
この物語はフィクションだコノヤロー！
実在のなんちゃらもんちゃら一切かんけーねーぞ！
俺も最近聞いた話なのだが、俺の住む町には「割引券の悪魔」と呼ばれ恐れられているおっさんがいたのだ。
新事実発覚！ってやつだ。
「割引券の悪魔」について近所に住む成田テル（25歳独身）に聞いてみた。
「割引券の悪魔」とは、48歳４ヶ月ぐらいのおじさんであり、本名はスウェンダー・竹中だとテルは言っていた。
中肉中背で、身長は167cmぐらいで体重は68kgらしい。
何故、「割引券の悪魔」なのか。
竹中は平和通り商店街の割引券プレゼントキャンペーン開催中に、決まって
「passion釣具店」 「綿棒食堂」 「９７８６６ペットショップ」
に現れ、割引券だけを盗み、レジの上に
「電卓の野郎！テメーのせいで計算できねー体になっちまった！おまいなしでは生きていけない！Fuck you！」
と書かれた洗面器とタオルを置いていくらしいのだ。
つづく・・・
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